上御殿について
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上御殿は、江戸時代初期(明暦3年・1657年)に当時の紀州藩主である徳川頼宣公が、龍神温泉へ湯治に訪れるために建てられた御宿です。
旅館ができた後、龍神家は徳川公にお宿の管理を命ぜられ、さらに上御殿の屋号を承りました。
「御成りの間」は、徳川公がお泊りになられた部屋であり、現在も当時のままの形で残っています。
現在の上御殿当主は、源三位頼政の5男である頼氏より数えて29代目にあたり、820年続く上御殿の歴史を今も尚受け継いでいます。



国宝級の襖です。


有吉さんと一緒に記念写真

○文豪も愛した上御殿
『恍惚の人』や『複合汚染』などの作品で有名な有吉佐和子さん。
彼女も大変馴染み深いお客様で、上御殿にて龍神温泉を楽しまれていきました。